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メガネ(レンズ)の選び方次第で目だけではなく、体の健康に影響が及ぶことをご存じですか?
パソコン(デスクトップ・ノートパソコン)・スマホ・テレビ・読書など、目(眼)を酷使することによって眼精疲労は起こります。
スマホ老眼や目(眼)の痛み・かすみ・充血といった目(眼)の症状から、肩こり・頭痛、様々な全身の不調へ発展することもあります。

人間は歳を重ねるごとに見え方は変化していきます。
長い間同じ度数のメガネでは合っていない可能性もあるので注意が必要です。

目(眼)の状態は、正視・近視・遠視・乱視に分けられます。
リバティ メガネの視力測定では、まず視力測定器(オートレフラクトメーター)で片目ずつ測定します。
次に両眼(両目)の見え方バランスを調べ不同視(左右差)、(プリズムレンズ)斜位、近く用の調整力を測り、度数を決めます。
その後約60~90分測定して違和感がないか見ていただきます。
疲れ目(眼精疲労)を起こさないためにも、正しい視力測定を受けることをお勧めします。

最近はパソコン用、中近両用・近近両用レンズなどの登場により、様々な状況に合わせてメガネを作ることが可能になりました。
環境や使い道に合わせたメガネを使用することで、効果的に疲労やストレスを防ぐことができます。

「目(眼)の健康のため」に、経験の積んだスタッフ、信頼のできるお店を選びましょう。

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