※色々お悩みの方
※相談内容は一部ですが、お客様の様々な訴えが改善等々しました。
- 頭痛、肩こり、首筋が凝りやすい。
- 読書(本)をしていると行飛び、段飛びがある。
- 距離感、遠近感、立体感、凹凸感がつかむのが苦手。
- 手や足が物に当たりやすい。
- 近くの物を見続けると咳(頭痛)などがでる。
- レーシック、ICLをして見えるが何故か違和感がある。
- スマホ、タブレット、パソコン、照明等を見ていると眩しさを感じる。
- ドライアイになりやすい。
- 見えるが何故か物が二重に見える。
※測定はドイツ式とアメリカ式を、基にメガネを作成致します。レンズとの関係性が難しいと思いますので説明も含めまして時間を60分~90分程度お時間を頂戴していますので視力測定の方はご予約して頂けると助かります。宜しくお願い致します。
スタート!

①カウンセリング
例)仕事内容、日常生活、身体の訴え

(例)仕事内容、日常生活、身体の訴え

②眼球運動例
片目の動きと両目(両眼)の動き

③近視、遠視、乱視
左右の度数を見ます


④裸眼視力
片目、両目の物を見て頂きます

⑤近視、遠視、乱視の度数設
視力測定距離5m

近視、遠視、乱視 補正前
⇩

近視、遠視、乱視、補正後

⑥両目(両眼)の見え方
両目(両眼)の物の見え方

両目(両眼)の見え方 両目(両眼)の物の見え方
☆補正前
⇩

両目(両眼)の見え方
両目(両眼)の物の見え方
☆補正後

⑦利き目

⑧近くの見え方
近くが、どのように見えてるか


⑨ライフスタイル

⑩レンズ選び


⑪黒目の位置

⑫フレーム選び

⑬フレーム調整


ゴール
